芸術の秋 とかいっても、要はその対象を落ち着いて吟味する、ということなんだよな。その季節、気候に合っているのが秋、という感じなんだと思う。
読書? うーん、飛蚊症だしなぁ。
美術館? お金かかるし。
音だな、音。
音楽、音を楽しもう。
加藤和彦。この人の才能、ほんとに凄いものがありました。
「帰って来たヨッパライ」「あの素晴らしい愛をもう一度」「白い色は恋人の色」「悲しくてやりきれない」、竹内まりやの「不思議なピーチパイ」、または映画のテーマ音楽…
でも秋はユーミン?
悲しいけれど、いい曲です。ユーミンらしい。
繊細さって、大切だなぁ。
でも、ジルベール・ベコーの情熱もよき。
「そして今は」
再出ですが、今回はスタジオ録音版で。
「翳りゆく部屋」
派手だなぁ…